From Tenerife ・テネリフェから

テネリフェに住む翻訳家の英詩、写真、絵画、音楽、スペイン語など

友達をほったらかして

私は時々、友達をほったらかしてしまいます。 以前の友人たちは、私が音信不通になって、どこにいるかもわからなくなっています。 生きているかどうかも、知らないと思います。 とても疲れると、誰とも話したくなくなります。やらなくちゃいけないことも、で…

本当に良い人間になりたいかどうか

人は良い人間になりたいのか、それとも人から愛されたいのでそうなろうとしているのか。自分の良い人という基準も、人から愛されたいという動機から来る場合と、自分の中に理想がある場合とは、かなり異なってくる。 人から愛されたいという気持ちが強い人と…

理解ができない事

私には理解ができない事がたくさんある。そもそも自分は、どの程度悪い人間なのか、理解ができない。他の人がいいとか悪いとか、ある意味、どちらでもよいことで、要は自分が、良い人間なのか悪い人間なのかが気になる。 良い人間になりたいと努力していても…

孤独は愛の表現となった

孤独は愛の表現となった かすかな波の音 水上の光の揺らぎ 波泡が砂上で消える 古い本の香り 時計が音を刻み 雲は流れる キャンドルを消す 立ち上がる煙 瞳孔が広がる 空しさにより 喜びも幻想と変わり 自己の存在のみが強いられる 冷たく受け入れられ 暖か…

The Sign of the Storm

Moisturized air takes heat from my skin What they told me was hypocritical sly The wind blows and draws a circle to spin Dark clouds have been growing in the sky Give your warm hands when I feel cold Big waves and wind are approaching Conv…

風が隠すもの What Is Hidden In the Wind? (Waiting for Winter)

日本語と英語の詩を書いた。英語の詩は日本語をもとにしているけれど、日本語の詩とは別のものとして読んでほしい。 風が隠すもの 青空に舞う枯れ葉が地に落ちるまで 私は途方に暮れて立ち尽くす 大木の前に、空を見上げながら 疑念と期待、絶望と希望、 あ…

Invisible Shooting Stars

以前日本語で書いた日記から、英語の詩を書いてみた。 星の落ちる青空 太陽は、美しい流星を隠してしまうけれど、本来は美しいもので、私たちの目には触れないで消滅してしまうものがたくさんある。 そういうものの存在の兆しに、一瞬触れることもある。 青…

新作

久々の新作です。

Gidon Kremerを聞きながら

徹夜を覚悟していたのだけれど、なんとか夜中の2時に納品ができた。それでも、朝息子を、スクールバスのバス停まで連れて行かなければならないので、6時半には起きないといけない。 バス停から帰ってきて、窓際でゆっくりコーヒーを飲んだ。朝食後、お風呂に…

よくある状況

どこの社会でもそうだ。強い人間は、弱い人間を傷つける。 常によく聞く話だけれど、「有能な人間は、離れてゆき、無能な神経の図太い人間が残ってゆく。」音楽界でもそうだった。 音楽のミキサーで、非常に有能な人間がいたのだけど、神経が参ってしまい、…

Waves (Poem)

Waves - Questions Unanswered Coming and going High and low Slow and Fast Cold and warm Weak and strong Killing and saving Dying and generating How long? How far? How deep? How high? Generation to generation Questions unanswered Forever and…

日本で髪が茶色いという意味

娘は、当然、イギリス人と日本人のハーフなので、髪が茶色いのですが、中学の時に、髪を黒く染めるように学校側から言われました。 https://mainichi.jp/articles/20171028/k00/00m/040/158000c 肌の色で人間を差別してはいけないと世間では言いますが、髪の…

一人の人間が経験できること

一人の人間が経験できることは、世の中で起きていることの何兆分の一ぐらいだろうと思う。いや、もっと天文学的数字が、分数の分母に来るのだろう。 100年200年生きても、知らないことだらけだろう。 だから、経験に頼ってはいけない。いくら苦労して…

仕事に追われ

仕事に追われ、 落ち着かない だから、 しばらくは 大したことが 頭から出てこない。 仕事がなくても、 大したことは 頭から出てこないけど いろいろやりたいことも、 しばらくできませんよ。 ですから皆さま お元気でお過ごし下さいませ。 今日は22年目の…

交通局の前で―語学学習論

夫の運転免許証の切り替えのため、交通局に赴いたのだが、通訳として、友人が来てくれた。その前に、夫のクリニックの予約があったので、約2時間ぐらいの時間が空いた。カフェで座っていたら、友人が約束の時間一時間も前にカフェの前を通りかかり、3人で話…

てねりふぇのPC Shop

もう新しいPCが必要だと思った。Windowsは嫌いだけど、仕事上どうしても必要だ。仕方がないと思った。 PCショップへMacのパワーアダプタとPCを買いに行った。 Windows8以降はマルチランゲージシステムのはずだから、スペイン語の仕様でもいいかと思った。 Ma…

家族を持つということとは本当にどういうことか

DVというのは、密室の暴力で、なかなか表面化しない。蟻も殺さないような優しい人間が、家庭という密室の中で、情け容赦のない虐待者となる。その犠牲者が外に助けを求めても、誰も信じてくれないどころか、犠牲者本人が悪いのだと非難される。虐待者は、暴…

不幸論

お風呂場の壁の崩壊、排水口の詰まり、車の故障、夫のMacの電源アダプターの破損、私のPCでは、仕事のファイルが開けないことで、新しい WindowsPCを購入すること、夫の体調がすこぶる悪いこと、仕事が超遅れていること、人間関係の厳しさ...嫌なことを…

家庭

家庭というのは、何よりも恐ろしく、逃げ場のない処刑場となる。 いっそ、一気に処刑されてしまえば楽だけど、 なかなか殺してもらえない 拷問所になるともっと悲惨だ。 家庭というのは、艱難からの最後の逃げ場のはずだ。 仕事や学校で疲れた体を休める場所…

仕事と家庭

8MBという大きさのワードファイルを、私のPCでは開けない。 その上、UBUNTUで、MS Officeは使っていない。 それで夫のMac Airを使って仕事をしていた。 仕事がはかどらない。 Mac用MS Word を使用しているけど、なんだか使いにくい。 その上、電源アダ…

人間は残忍になることができる - 出エジプト記23:19を考える。

子ヤギをその母の乳で煮てはならない。という法律があった。 Exodus 23:19 (KJV) The first of the firstfruits of thy land thou shalt bring into the house of the Lord thy God. Thou shalt not seethe a kid in his mother's milk. 動物に対する哀れみ…

Luke 19:28-40と自分の書いた詩との関係

私は、多くの人がそうであったように、思春期に入った時に、友人の影響で、哲学、特に、実存主義文学を読むようになってから、自分がいずれは死ぬ存在であることに気が付かされ、それから、人生の目的を探し始めた。 話を端折ると、いろいろ調べたのだけれど…

死ねない日々

何十年も死ねない日々を過ごしてきた 生きる意味について 空に尋ね 海に尋ね 山に尋ねた 賢人の言葉が素通りするほど 虚しさが根を張っていた それでも美しい音楽や絵画を堪能した 共に死ねる人を見つけた しかし虚しさがすべてを食い尽くしてしまった 空、…

Who is Hosea? ホセアとはどんな人か

Hosea 1:1(KJV) The word of the Lord that came unto Hosea, the son of Beeri, in the days of Uzziah, Jotham, Ahaz, and Hezekiah, kings of Judah, and in the days of Jeroboam the son of Joash, king of Israel. ホセア書が書かれたのが、紀元前9,…

Book of Hosea ホセアの書 書かれた時代

ホセア書が書かれた時代 私の日記では、様々な議論の起きている情報はなるべく取り上げないでおく。教理についても、解釈にしても、出来る限り、論争を避けたいと思う。 これは1章1節から推定できる。 Hosea 1:1(KJV) The word of the Lord that came unto…

最近感じる自分に関してまずいと思っていること

毎日、いろいろなことを書き、詩を書き、いろいろなことを観察しているうちに、 自分の中で何かが変わってきた。 いろいろなことを、正確に文章で表現しようと努力していくうちに、 言いたいことをさらに書いてしまうようになった。 これはまずいかな。 少な…

クジラという詩に対するあるコメント

実に嬉しいコメントを頂いた。 http://www.totalcreators.jp/cgi-bin/shi/bright.cgi?log=&key=20171009043132&action=html2 私がこの詩に試みた意図を、十分に理解してくれる人がいたのは本当に嬉しい。 ここに投稿してよかった。 やはり、そのうちに英語に…

沈む人

昨日、日本語の詩を投稿した。 詩/俳句/短歌等 投稿板 理屈ではなく、自分の頭の中に浮かんでくるものを書き留めた。 それから、自分はなぜそんなことを考えたのだろうと考えた。 その日のうちにすぐにコメントがついた。コメントしてくれたのは、最近このサ…

聖書各書の背景の研究について

まず、この研究を日本語でやろうか、英語でやろうか迷った。 聖書は英語を使い、日本語で説明をすることにした。なぜなら、こういう個人で行う聖書研究は、多分あまり日本語で出てないからだ。それに、日本語よりも、英語のほうが、元のヘブライ語やギリシャ…

くじらという詩について

以前に、クジラという詩を書いた。 実はこの詩は、私も自分でとても気に入っている。 きょうある詩に関するサイトをチェックしたら、ある人がコメントを書いていてくれた。 ある節が面白いと、それだけだったが、私はそれがとても嬉しかった。 感動をシェア…